マンガによる京都大学紹介冊子

大学の広報活動を重視する京都大学尾池総長の発案により、京都大学を身近に感じてもらう目的で描かれた「マンガによる京都大学紹介冊子」がこのほど完成したそうです。

このマンガは、6本のストーリーからなり、その6本のストーリーをつなぐ案内を京都精華大学の竹宮惠子マンガ学部長が描いています。

マンガについては、京都大学と京都精華大学の学生が取材に行き、京都精華大学の学生が作画するといったように両大学の学生が協力し合って完成。

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目次「MANGA Kyoto University」
1. 子ども博物館へようこそ
2. 平安京見学ツアー
3. チンパンジー物語
4. 何でも治せる?万能細胞
5. ウミガメと俺
6. 散歩日和

資料編
京大トリビア
数字で見る京大生
百周年時計台記念館 大解剖!!

このマンガは近畿地区の中学校・高等学校、公立図書館、予備校などに無償で配付されています。

2008年9月17日

大学院でマンガ学問 学習院や東京芸大が専攻開設へ

2007年11月17日  朝日新聞
 マンガやアニメを教える大学、大学院が来春、相次ぎ誕生する。学習院は、大学院にマンガや映像の文化的意味を研究する専攻を設けることを決め、17日に説明会を開いた。東京芸術大学も大学院にアニメ専攻を加える予定だ。日本の文化を語るのに、マンガやアニメは欠かせない、という認識があるようだ。

 17日、学習院で、大学院に来春開設される「身体表象文化学専攻」の入試説明会があった。映像・舞台・マンガとアニメが研究対象。マンガ担当教授に内定しているマンガコラムニストの夏目房之介さん(57)が、講演した。「僕が大学生のとき、大学でマンガを講じるなんて考えられなかった。ましてや自分が先生になるなんて」

 なぜ、大学院でマンガを学問するのか。日本のマンガは、文化として世界に認められる基礎ができており、産業としても大きい。「マンガ抜きの表象芸術を論じるのは非現実的」と、中条省平・文学部教授。編集者などの人材育成も目指す。

 東京芸大も大学院映像研究科にアニメーション専攻を加える予定。文部科学省によると、大学院では、大阪電気通信大学大学院(今年度)が、第1号だ。

 学部では、名古屋造形芸術大がマンガクラスを設ける。人気漫画家の浦沢直樹さん、ビッグコミックスピリッツ元編集長の長崎尚志さんを客員教授に招く。

 入試広報部長の小林亮介教授は、欧州の美術館を訪ねるたび、若い世代の作品に日本のマンガやアニメの影響を感じるという。「私も最初はどうかと考えましたが、海外のアートでそうした表現が出始めている」

 少子化のなか、「京都精華大の成功に刺激されて増えた」(河合塾)面もあるようだ。「マンガ」「アニメ」の学部学科に、「コンテンツ」などの名前の学部等で教えている大学を加えると、既に15大学くらいある。

 最初が、00年にマンガ学科をつくった京都精華大。06年に学部に昇格。今年度入試でも、人気のコースは実質倍率が15倍を超えた。韓国、中国などから留学生も多い。

 もっとも、実際の描き手になる道は厳しい。

 米国のアニメーター労組の組合員だった浜野保樹・東大大学院教授(メディア論)は「アートと一緒でリスキーな世界。大学では業界の歴史やバックグラウンドなど技術以外のことも教え、進む道を考えさせるべきだ」という。

漫画について思うこと

ストロングは、昭和42年生まれですから、まさに漫画世代といっても過言ではないでしょう。

ガキの頃は、それはそれは漫画が大好きでした。親は漫画よりも本を読めと言ってましたが、そんなことは、おかまいなしに漫画を読んだものです。今振り返って、ちっとも「本」は読まずに、漫画を読んでいたことに後悔はありません。だって、漫画からたくさんのことを学んできましたから。

特に以下の2つの漫画からは多感な時期にたくさんのことを学びました。その結果、ストロングの子供の名前は古典からでもなく、姓名判断にもよらず、この2つの漫画からいただきました。親は「子供の名前をそんなふうに付ける」ことに反対もされましたが、もちろん相当な思い入れがあった上で、考えに考えたうえで漫画からいただいたわけです。周囲は誰も納得はしませんでしたが・・・・・

それでもイイ!ストロングはいかに考えてお前たちの名前を付けたのか? その理由は語っても聞かせるが、この漫画を読めばわかるであろう。そう思っております。


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『おれは鉄兵』 ちばてつや

人がどう思おうが、どう思われようが我が道を行け。最後まで絶対に諦めない鉄兵のようにあってほしい・・・と心から願います。

参考サイト
『おれは鉄兵』とは? byフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「ちばてつや」公式サイト


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『男組』 原作・雁屋哲、作画・池上遼一

ガキの頃、この漫画を読んだストロングが今でも覚えている場面
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父の獄中記の最後にはこう書いてあった。
「どんなに絶望が巨大でも、それを圧倒する希望をうちたてる意志の力、私はその力を維持し続けたことを誇りに思う」と・・・・・
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この物語は父と息子の物語である。

参考サイト
男組とは? byフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「池上遼一の部屋」

漫画を侮るなかれ。本もいいけど、漫画もイイ!今のストロングがあるのは、漫画のお陰もずいぶんあります。どうぞこの2つ機会があれば読んでみてください。そして、この漫画からストロングがどの名前をいただいたか?を想像してみてくださいませ!!


ストロング宮迫 中学受験・高校受験の親技

ストロングは、今、こんな漫画読んでいます!その1

この漫画は、登場人物の環境設定の関係から、性的描写をしている箇所がいくつかあります。ストロングの場合は、あらかじめ自分で読んで、性的描写があるページ、子供には見せる必要のないページは、カッターでわからないようにきれいに切り取って家に置いています。子供に、特に小学生や中学生に見せるのに抵抗がある方も多いと思いますので、まずはご自身の目でご確認ください。

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『Rainbow 二舎六房の七人』 原作/安部譲二 作画/柿崎正澄 
第51回小学館漫画賞受賞の愛と勇気の物語!

昭和30年(1955年)、湘南特別少年院に墜ちた六人の少年たち。マリオ、スッポン、ヘイタイ、バレモト、ジョー、キャベツ......、心に深い傷を負う彼らは、アンチャンこと桜木六郎太と運命的な出会いを果たす。暴力と非情に満ちた地獄の檻の中、七人はかけがえのない仲間になった...。だが、非道な限りを尽くす看守との死闘、脱獄、理不尽な死、数々の試練が彼らを襲う。それでも彼らは諦めない......、自由を求め、必死に足掻きつづけた。そして、出所してからも彼らの絆は変わらない。いつだって、仲間のために命を張れる、不幸にうちひしがれたりはしない。「幸せにならなきゃ、生まれてきた甲斐がねえからな!」
不器用な優しさが胸に沁みる...熱き青春群像。

「Rainbow 二舎六房の七人」の第一話を読む byヤングサンデー


ストロングは、今、こんな漫画を読んでいます!その2

漫画が進んでいくにつれて子供にはだんだん難しく感じられるようで、小学生はもとより中学生でも、途中で挫折するかも・・・ 公民の勉強や新聞を読まないと、漫画でさえわからないということですわ。

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『太陽の黙示録』かわぐちかいじ

平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭 大賞

2002年8月、日本をある事件が襲った!? くずおれるビル群、逃げまどう人々…。そのとき箱根の別荘地で過ごしていた少年は…。かわぐちかいじが現代日本への警鐘と未来への思いを込めて描く怒濤のノンストップ大河ロマン始動!

『太陽の黙示録』公式サイト

ストロングは、今、こんな漫画を読んでいます!その3

この漫画はストロング自身が楽しんで読んでいます。子供にはまだ読ませていません!

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『ゴルゴ13』さいとう たかを

参考サイト
『ゴルゴ13』公式サイト

「ゴルゴ13 最後の真実」

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