「福沢諭吉 心訓」バリエーション
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★ 「ストロングのひとりごと」
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"新「勉強の常識」" No.343号を配信させていただきます。
こんにちは、ストロング宮迫です。
世に「福沢諭吉 心訓」なるものがあります。
すなわち、
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世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つこと
世の中で一番惨めなことは、教養のないこと
世の中で一番寂しいことは、仕事のないこと
世の中で一番醜いことは、他人の生活を羨むこと
世の中で一番尊いことは、人のために奉仕して決して恩に着せぬこと
世の中で一番美しいことは、全てのものに愛情を持つこと
世の中で一番悲しいは、嘘をつくこと
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ただ、この「福沢心訓」は偽作とのこと。
神戸慶應倶楽部によれば、第4話 「福沢心訓は偽作」として、
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どこかの知恵者が勝手に、それもどうやら戦後になってしばらくし
てから作り上げ、それをさも先生の発言であるかのように『福沢心
訓』などと勿体らしく銘打ったにすぎない真赤な偽作である。
『福澤諭吉全集』第二十巻の附録で、富田正文が「福沢心訓七則は
偽作である」と断定した・・・(中略)・・・
心訓の場合、「偽作だ」「偽作だ」と声を大にして訴え続けている
にも拘わらず、これを福沢先生の言葉として受けとめて座右の銘に
までして下さる奇特な人の方が、偽作だとする関係者の否定をはる
かに上廻っているのが現状・・・
神戸慶應倶楽部↓↓↓
http://www.kobekeio.org/club/kokoro/ueshima.htm
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と書かれています。
おもしろい話ですね。
ネットで検索してみると、な、な、なんと「福沢諭吉 心訓の額」
なんて販売しているところもありました。7,140円...(◎_◎)
「福沢諭吉 心訓の額」
→ http://homepage3.nifty.com/gpre/20050412sinkun.htm
それはさておき、この7つ、家庭で親が子供たちに何を伝えていく
かの大きな枠組みにもあるのではないかと思うのです。
ストロングも考えてみたのですが、なかなかスッと出てこないんで
すなあ。
考えること、5分。以下「ストロング心訓」出来上がりました!
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世の中で一番楽しく立派なことは、人を喜ばせること
世の中で一番惨めなことは、実物以上に評価されること
世の中で一番寂しいことは、頼める友人がいないこと
世の中で一番醜いことは、告げ口をすること
世の中で一番尊いことは、負けてもへこたれないこと
世の中で一番美しいことは、己を知る者のために身体を張れること
世の中で一番悲しいことは、失敗したことを恥じること
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どうも重みがないなあ・・・
それでも、ストロングが今、自分の子供に言っているのは、結局大
きくはこういうことなんだなと納得はできるんです。
つまり、「心訓」は、どっかから、また偉い人からいただくもので
はなくて、親がなにを基本線に子供に伝えるかですから、家庭の数
だけ、親の数だけあるんだろうと思うのです。
なので、ぜひ皆さん、自分の家の「心訓」を作ってみてください。
制限時間は10分です。
じっくり考えて「イイのを」書こうと思ったら、ウソになりますか
らね。
人に見せるのではなく、自己確認ですから!!
これ書いているのを見たら、その人となりがわかるのかもしれませ
んねえ。